どうして英語話せるの？
今日は英語のお話です。
まずこのブログを始めたきっかけですが、みんなによく聞かれることがあってそれをめんどくさいから発信しちゃえ！というのがきっかけです。
ブログはめんどくさがらずに更新続けますよ！笑
どうして英語話せるの？
（留学もしたことないのに、頭悪いのに笑）
答えは簡単で時間を費やしてきたからです。
３歳で初めて父親に連れられ映画館でスピードという映画を初めて見てハマったらしいです笑
実際はもちろん覚えてませんが、そこから映画三昧だったのは間違いないですね。
同時期にサッカーをやり始めて中学2年生までは本気でプロになろうと励んでました。
生まれつき脚が悪かったせいでドクターストップがかかり、挫折してグレたおかげで学校の勉強は全くやらなくなりましたが、映画だけは見続けてました。
テストをすれば学年Worst10にいつも入ってましたが、中学卒業時にノー勉で英検3級取得しました。
高校に入っても同じような荒れた生活を送り、学校にまともに通った日数よりもサボった日数の方が多いんじゃないかという感じでしたね。
高校3年の夏休みには映画100本見る！と気合を入れましたが金が足りず挫折しました。
そんなこんなでしたが高校卒業時にはまたノー勉で英検2級まで取得することができました。
大学に通う予定はありませんでしたが、たまたまバイクから通える範囲に英文科の大学が新設され、自己推薦という形で英語面接に挑んだところ合格をもらえました笑
その時にもここでお話しさせてもらったようなことを話して盛り上がらなかった（面接官キアヌリーブス知らないんだもん。マトリックスの主役だよ？）記憶があります。
大学は変わったところで、基本的に授業は全部英語で行われてましたので、アウトプットする機会がすごく多かったです。
大学もサボりまくってたので、留年ギリギリでしたがなんとか卒業できました笑
なんだかんだで卒業時にはTOEIC800まで伸びてましたね。
英語できる人や外国人によく言われるのは、TOEICのスコア以上に話せるよね。会話の内容がネイティブ！普通に現地の若者って感じで会話できるよね。
などなどです。TOEICのスコアや英検はただの数字でしかなく、ある程度の指標として機能はしているけど、スコアが良いから話せるわけじゃないし、スコアが悪いから話せないというわけではないと思っています。
英語の身に付け方はまた今度！
